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【メルマガAEG PR 】自動車CAEフォーラム、基調講演A.シュナイダー氏(独)「仮想ロードテストに最適な仮想システム統合とは?」【聴講無料】

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━Automotive Engineers’ Guide━━━━━━━━━━━━━━━━━━

公益社団法人自動車技術会:メルマガAEG【PR】
                        2015年2月12日発行

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         自動車CAEの全貌に迫る2日間

  2月25日基調講演は海外よりケンプトン大学 シュナイダー氏が登壇!
  午後のプログラムは「機能設計CAE」、「運動と制御CAE」にて構成

   2015年2月24日(火)・25日(水)/ソラシティカンファレンスセンター
フォーラム詳細とお申込みはこちらから:【参加費無料・事前登録制】
    http://www.impressbm.co.jp/event/cae201502/
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 25日 基調講演 
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■基調講演2 
「仮想ロードテストに最適な仮想システム統合とは?」

 ケンプトン工科大学
 教授(Advanced Driver Assistant Systems)
 Prof. Stefan-Alexander Schneider

プロフィール: 
ミュンヘン工科大学で コンピュータサイエンスを専攻。理学博士号を取得。
前職のBMW AGでは、製品開発、数値シミュレーション、開発プロセス改善、マルチ
ドメイン物理システムを扱う。ファンクション&ソフトウエア開発手法並びに
ツール選定等を従事。特にプログラム言語であるModelica、ツール間の相互
シミュレーション技術、ソフトウエアの安全性に関する検証、各種制御対象物の
モデリング及び作成マニュアル、BMW社内でのモデルベースソフトウエア開発手法の
講師として、モデルベース開発手法導入のプロジェクトをリードする要職にあった。
現在、ケンプトン工科大学 教授(Advanced Driver Assistant Systems)。

■基調講演3 
「EV車の挑戦『パイクスピーク初制覇』」

 三菱自動車工業株式会社
 経営企画本部 広報部 上級エキスパート
 増岡 浩

プロフィール:
世界で最も過酷と言われる「パリ・ダカールラリー」に1987年より三菱パジェロ
で参戦し2002年、2003年に日本人初となる2年連続総合優勝の実績を持つ。
2012年からは米国で行われるレースイベントに電動車両で参戦。2014年は
EV改造クラスで2位(総合3位)の実績を残す。


★フォーラム詳細とお申込みはこちらから:【参加費無料・事前登録制】
http://www.impressbm.co.jp/event/cae201502/

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 25日 機能設計CAE 
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■A2-1
「トポロジー最適化による制振材配置の適正化」
 工学院大学 工学部 機械工学科 准教授
 山本 崇史

■A2-2
前半:「COMSOLに基づくトポロジー最適化の展開」
 京都大学大学院 工学研究科 機械理工学専攻 教授 西脇 眞二

後半:「COMSOL5.0で解析モデルを一気に標準化・全社展開」
 計測エンジニアリングシステム株式会社 システム部 課長 山口 徹

■A2-3
「トポロジー最適化による軽量・高剛性シート構造の設計とAMによる試作」
 株式会社 豊田中央研究所 機械1部 マルチフィジックス研究室
 プロジェクトリーダー,主任研究員 川本 敦史

■A2-4
「トポロジー最適化の解析結果と3Dプリンティング造形プロセス」
 マテリアライズジャパン株式会社
 Software for Additive Manufacturing グループ
 マーケティングスペシャリスト 小林 毅

■A2-5
「タイヤの高機能化を支えるゴム材料開発のための大規模シミュレーションについて」
 住友ゴム工業株式会社 材料開発本部 材料第3部 兼 研究開発本部 分析センター
 部長 兼 センター長 若林 昇

■A2-6
「シミュレーションがリードする設計プロセス」
 アルテアエンジニアリング株式会社 代表取締役 社長
 綾目 正朋

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 25日 運動と制御CAE 
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■B2-1
「修正操舵を低減する車両剛性に関する研究」
 日産自動車株式会社 企画・先行技術開発本部 車両性能開発部
 主管 田尾 光規

■B2-2
「解析の妥当性検証に向けた光学式3次元ひずみ・変位計測の活用」
 丸紅情報システムズ株式会社 製造ソリューション事業本部
 計測製造ソリューション技術部 技術一課 担当課長 宮下 進太郎

■B2-3
「インテリジェントタイヤシステムを用いた、
          シャシ制御のための車両運動シミュレーション」
 現代自動車株式会社 シャシ技術センター シャシ制御開発チーム
 責任研究員 曹 喜永

■B2-5
「車両安定機能認証用シミュレーションへの取り組み」
 トヨタ自動車株式会社 車両運動制御設計部 車両運動制御システム開発室
 室長 廣瀬 太郎

■B2-6
「車両開発におけるVR活用 ~最新事例、UC-win/Road Ver.10 Driving Sim」
 株式会社フォーラムエイト システム営業グループ 執行役員
 システム営業マネージャ 松田 克巳

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  展示会を同時開催
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展示企業一覧

□SCSK
□エー・アンド・デイ
□計測エンジニアリングシステム
□神戸HPCクラスター / FOCUS
□サイバネットシステム
□シーメンス インダストリーソフトウェア・シミュレーション&テスト
□JSOL
□ポリテックジャパン
□マテリアライズジャパン
□丸紅情報システムズ
□ムラタソフトウェア


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【開催概要】
・会期:2015年 2月24日(火)9:30~18:50
    2015年 2月25日(水)9:40~18:20
・会場:ソラシティカンファレンスセンター(東京・御茶ノ水)
・主催:日本大学生産工学部自動車工学リサーチ・センター
・共催:株式会社インプレス
・後援:公益社団法人 自動車技術会、一般財団法人 日本自動車研究所
一般社団法人 日本機械学会、名古屋大学 グリーンモビリティ連携研究センター
Center for Advanced Vehicular Systems (CAVS), Mississippi State University
特定非営利活動法人 CAE懇話会、一般社団法人日本自動車部品工業会、
地方独立行政法人東京都立産業技術研究センター
・特別協力:株式会社アイティメディア
・メディアスポンサー:Car Watch、製品ナビ、Response

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■本件に関するお問い合わせ先
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自動車技術に関するCAEフォーラム2015運営事務局
E-mail:car-caeforum@impress.co.jp
TEL: 03-3222-8943
受付時間 10:00~18:00(土・日・祝日を除く)


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